【MTG】組みなおす。

組み直しの骸骨再考。

世間のメタとかグランプリでナニが優勝したとか、そんなん知らん。
地元メタ…もっと言うと店メタが最優先だ。

と、いうことで、自分が一番苦手としているデッキといえば青白・青黒・青白黒の瞬唱入りカウンターＭＡＸコン。
そこで、打ち消されても（こんなんにリーク撃たないだろうが）焼かれても殴り殺されても何度でも２マナで蘇るスーパーチャンプブロッカーの組み直しの骸骨さんを採用したい。

と、言うのも某サイトの黒スレの良心「目玉」氏が採用しているわけで。
そして氏の10/2時点でのデッキが↓

４《祭壇の刈り取り》
４《喉首狙い》
２《ゲスの評決》
４《困窮》
２《黒の太陽の頂点》
４《組み直しの骸骨》
４《ファイレクシアの十字軍》
２《荒廃のドラゴン、スキジリクス》
１《ソリン・マルコフ》
１《饗宴と飢餓の剣》
４《鞭打ち悶え》
１《伝染病の留め金》
４《漸増爆弾》
24《沼》

また

３Ｔ黒十字軍、４Ｔ《鞭打ち悶え》装備、５Ｔ勝利
このデッキにおける最速パターンですが、実際は手札破壊や除去のお膳立てが必要で、もうちょっと時間がかかります。鞭と《荒廃のドラゴン、スキジリクス》の一撃死を通す為にもコントロール要素は欠かせません。《困窮》《蔑み》があるからこそ、相手を無防備にも出来ます。

ハンデスビートよりも即死コンボ搭載型黒コンの方が近い。《組み直しの骸骨》は防御面で役立ち、鞭の装備役確保にもなるのが便利です。

とあり、この後の投稿を見るに、メインからミミックの大桶入れたりサイドに蔑み・外科・陰惨な再演等々。

また、最近「法務官の掌握」が面白そうだ。
最悪相手のデッキのキーカードを抜いて引かれる確率を下げれるし、墨蛾や頭蓋や各種剣等を自分で使ってもいい。

そして愚考した結果、叩き台として組みあがったデッキは…



まだできてません！
まて次号！